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もっとコンパクトな家に、「中高年の生活・住まいに関する意識調査」(11.15)

子どもが独立して家を出ると、家が広く感じることがありますよね。また、高齢になると一軒家の管理が大変という理由から交通の便の良いマンションに引っ越す方も少なくないと思います。今回は、中高年の生活・住まいに関する話題をご紹介いたします。

積水化学工業株式会社 住宅カンパニーの調査研究機関である株式会社住環境研究所(千代田区)は、今後の住行動トレンドを探ることを目的とした「中高年の生活・住まいに関する意識調査」の結果を発表しました。中高年の家族価値観・生活価値観について、2000年の調査と比較し、時系列変化等を把握しました。

①夫婦に関する意識
A「夫婦といえども一人の時間がほしい、それでこそ仲良く暮らせる」と、B「会話があってこそ分かり合える、共有の時間を多く持ちたい」の、どちらの考えに近いか?では、2000年の調査ではA系統(「ほとんどAの意見」と「Aに近い」の合計、以下同じ)が39%、B系統(「ほとんどBの意見」と「Bに近い」の合計、以下同じ)が35%と比較的同じバランスでしたが、今回の調査ではA系統は51%、B系統が16%と、A系統の方が3倍以上も多い結果となりました。

②家族に関する意識調査
A「家庭では家族一人ひとりの生活を尊重したい」と、B「家庭では家族のまとまりを第一に大切にしたい」の、どちらを希望するか?では、2000年の調査ではA系統が29%、B系統は54%でしたが、今回の調査では、A系統が46%、B系統は27%となり、比較すると、独立志向が強まっていることが分かりました。

③子どもに関する意識
A「子どもは社会人になったら自立すべきだ(家を出るべきだ)」と、B「子どもが結婚してもできればいっしょに(近くで)暮らしたい」の、どちらの考えに近いか?では、2000年の調査ではA系統が40%、B系統は32%でしたが、今回の調査では、A系統が50%、B系統は13%となり、ここでも、独立志向が強まっていることが分かりました。

④「住まいの広さ」について
今回新たな項目として、A「今の家は大きすぎる、もっとコンパクトな家に住みたい」と、B「今の家は狭すぎる、もっと広い家に住みたい」から選択してもらったところ、「どちらともいえない」が6割以上を占めましたが、A系統が20%、B系統は16%となり、住まいの縮小を希望する傾向にあることが分かりました。

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調査対象は全国(うち53%が三大都市圏)の50代以上、既婚、男女。有効回答数1,180件。
インターネットでアンケートを実施。調査時期は、2018年9月。
 

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