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木造住宅の基礎を地盤強度に応じて設計する「基礎地業設計サービス」開始

2013/10/15

木造住宅の基礎を地盤強度に応じて設計する「基礎地業設計サービス」開始

ジャパンホームシールド株式会社は、建築業者向けの業界初の新サービスとして
基礎地業設計サービス』を9月1日より全国でスタートしました。

家づくりを考えるとき、住宅の耐震性だけでなく、地震による地盤の不同沈下も心配です。
しかし従来は、建物の構造や強度、基礎の荷重負担と地盤の設計を別々に計算し、
おのおの強度を確保する方法が一般的でした。

基礎地業設計サービス』では、住宅メーカーや工務店が、施主の要望を基に設計した
建物の「建物荷重」を、同社の専門設計士が一棟一棟算出します。
基礎に伝わる負担に応じた最適な基礎の設計と杭の配置を行なうというものです。

これにより荷重負荷が大きい場所には重点的に杭を配置し、
負荷が小さい場所へは適量に杭を配置するなど、
建物に適切な基礎計画の提案が可能となります。
また、建物、基礎、地盤をトータルで見ることにより過剰設計が見直され、
コストダウンが実現できるメリットもあります。





同サービスは、2013年4月より試験的に開始していましたが、試験期間(約4カ月間)で
受注実績が100件を突破したことから、全国展開することとなりました。


■基礎地業設計の概要
調査データ、設計図書をもとに構造計算をおこない検討書を提供する。
1. 構造計算による基礎と地盤の相互検討を行う。
2. 建物の仕様・計画情報をいただければ、ジャパンホームシールドで一棟一棟、建物荷重を計算する。
3. 負担荷重に応じて、基礎の断面と最適な杭の配置を提案する。





詳しくはこちらのホームページをご覧ください。



 
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